【販売終了】感覚の過敏さを才能に!ゲーム「耳と手感覚」
小さな変化に気がつける感覚過敏を才能にしたり、楽しめるゲームの紹介です。マッチ箱を振って本数を見抜くゲームです。
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※注意:この商品は、厚みがある商品のため、発送時に箱を折りたたんで厚みを抑えた梱包に変更しております。あらかじめご了承ください。
1本から9本まで9種類のマッチ箱を振って遊びます。耳だけで本数を推測する時と手で持つ時で感覚の精度が変わります。
・マッチ箱を振って本数を見抜くゲーム
・プレイ人数:2~8人
・プレイ時間:5~20分
・難易度:簡単
・対象年齢:5歳以上
・企画:ちょっとずつ違う
※マッチ棒は頭薬がついている本物ですが、箱は紙のみで発火させる側薬はありません。
※小さなお子様がご利用される際はマッチ棒のお取り扱いにご注意ください。
※お届け時には一部のマッチ箱にマッチ棒がまとめて入っております。遊ぶ際にマッチ棒を移し替えてご利用ください。
ゲームその1)基本のゲーム
親が選んだ番号を振った音と感触を頼りに場から探します。とてもシンプルなルールです。
ゲームその2)ダウト
振られた音で番号を見抜くダウト。迷ったら「マッテ棒」を使って、自分で振って確かめます。
ゲームその3)ババ抜き
手札(箱)と同じ数字の箱を振って見つけるババ抜きです。ババはプレイ前に1個抜いた箱の番号です。
ゲームその4)協力ゲーム
1から9まで順番に見つけて並べるゲームです。数字を飛ばさずに当てたらボーナスが加点されます。
遊び方は自由ですので、是非、オリジナルの遊び方も考えてみてください。面白い遊び方がありましたら、是非、ショップのお問合せフォームやLINEで教えてくださいね!
名前 | 耳と手感覚 |
サイズ | 縦8.0cm x 横8.0cm x 高さ2.5cm |
セット内容 | ・マッチ箱 36箱 ・説明書 1枚 |
製造 | ちょっとずつ違う |
商品説明 | マッチ箱を振って本数を見抜くゲームです。1本から9本まで9種類のマッチ箱を振って遊びます。 |
キーワード | 感覚過敏 聴覚過敏 視覚過敏 嗅覚過敏 触覚過敏 パニック 自閉症 ASD 発達障害 HSP HSC 特別支援 センサリーダイバーシティ 感覚 ゲーム カード |