所長・加藤路瑛愛用マスク「プロテクションマスク」

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※売り切れの場合もすぐに入荷予定です！
※マスクはKANKAKU FACTORYの商品ではありません
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感覚過敏研究所の加藤です。今回は私が愛用しているマスクを紹介します。コロナ禍において、「感覚過敏研究所の所長がつけているマスクはどこのメーカーですか？」という問い合わせを多くいただいていました。紹介したかったのですが、マスク不足の時期もありましたので紹介を控えておりました。コロナによるマスク不足の状況も落ち着きましたので紹介させていただきます。

それが「 まほうのプロテクションマスク」です。

口や頬に触れるマスクの内側の生地。クラボウのクレンゼを使ってます。抗菌・抗ウイルスにいい素材で、病院の白衣にも採用されているコロナ時代にも安心素材です。

そして、マスクの中に炭素繊維を使用しています。花粉ガードをうたっておりますが、着用すると多少のニオイの緩和も感じられます。もちろん布製マスクですので完全シャットダウンできるわけではありませんし、嗅覚の受け取り方は個人差が大きいものです。

（※当商品は嗅覚過敏対策マスクとして発売されているものではなく、効果測定したわけではございません。感覚過敏研究所の所長の愛用マスクとしてのご紹介です。）

マスクをしていて耳が痛くなって困っている方、結構いらっしゃると思います。このマスクはアジャスターが絶妙で長時間つけていても私は痛くなりません。（※個人差がございますのでご了承ください）

立体的になるように縫製することによって、口周りにマスクが触れにくい構造なのもおすすめポイントです。かつ口に空間ができるので息苦しさも低減します。

触覚過敏の人はマスクの肌ざわりが苦手な人も多いと思います。私、加藤も不織布マスクの肌触りが痛く感じて苦手です。そんな中、このマスクは不快感が少なく、私のお気に入りです。

 とても丁寧に作られています！写真で伝わるでしょうか？

 マスクの構造、分解するとこんな感じです。

このように、触覚過敏や嗅覚過敏の私も着用している「プロテクションマスク」。

このマスクは、触覚過敏や嗅覚過敏の対策商品として売り出しているマスクではありません。ですから、このような書き方をして誤解を与えてしまうことは避けたいですが、「加藤所長のマスク、気になる」という声は聞こえておりましたので、この機会にご紹介、かつ、感覚過敏研究所オンラインストアでも取り扱うことになりました！

本当は、自分で開発したマスクをお届けしたい！！！！
それが実現できない今、より良い商品をお伝えできればと思いますし、それを見て、また開発の闘志を燃やしてもいます。

「プロテクションマスク」 ご体験ください！

【Q&A】

Q：ニオイどれくらいカットできますか？
A：測定器での計測をしていないので、所長・加藤の体感となりますが、5割カットくらいです。臭いなと思った時は、手でマスクを抑えると、少しニオイがカットされます。ただし、繰り返しになりますが、嗅覚過敏対策商品として販売されているものではございませんのでご理解ください。

Q：触覚過敏でマスクがつけられませんが、このマスクなら大丈夫ですか？
A：肌に合うかは人によりますので、大丈夫とは申し上げることはできません。

Q：洗濯できますか？
A：はい。ネットに入れて洗濯機もOKです。

Q：デメリットはないですか？
A：使い捨てではないこと。お値段はそれなりにすること。使い続けると生地に毛羽立ちが出てくることでしょうか？

Q：耐久性は？
A：どの状態を許容範囲とするかによりますが、生地の毛羽立ちが目立ち始めたら交換をおすすめします。（加藤の場合、2枚交替で使って半年以上は使っております）

Q：感覚過敏研究所でマスクは作らないの？
A：作れるならば作りたいです。既存の商品を超えるものを発明できた時はみなさんに使ってもらいたいです。

【仕様】